結婚は天国か地獄か。これは意見が分かれるところですね。結婚して幸せなら天国だし、不幸なら地獄。また、夫は天国でも妻は地獄、その逆もしかり。

結婚は天国か地獄か

結婚には、いろいろな形態があり、その実態は本当に人それぞれ。今回の記事は、「踊る!さんま御殿!!」で興味ある話題がありましたので、それをご紹介しますね。

今回、恋愛や結婚に関してコメントしてくれたのは、綾部祐二さん、犬山紙子さん、小椋久美子さん、古閑美保さん、中村昌也さん、新山千春さん、又吉直樹さん他数人。

美貌のバトミントン選手で有名になった小椋久美子さんは、あっという間に離婚してしまいましたよね。その理由は、「完璧な妻を目指しすぎた事」だそうです。

う~ん、理解できそうで理解できない興味わく理由ですね。完璧を目指すならそれも良し、きっとそれに押し潰されてしまったのかもしれませんね。相手があることですから、押し潰されるかどうかは、相手の理解にもよるでしょうけど、自分の心の持ちようもありますよね。

これから初めての結婚を目指す方、もう一度結婚してみようと思っている方、もう結婚はこりごりだから恋人が欲しい方、このサイトは婚活・恋活サイトですから、訪れてくれる方は、何かしら自分の相手を模索している方が多いかと思います。

今回の「新婚未婚バツアリSP」の内容が、自分が婚活や恋活を続けていくうえで参考になればいいですね。
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ここから番組で紹介していた内容です。

古閑美保さんは、ご存知恋多き女性。ですから、男性を友人として見れず、恋愛の対象にしかならなっかそうです。父は根っからの九州男児で、母は父が帰るまでは絶対に寝ない家庭で育ったため、自分でもそれが当たり前と今でも思っているとか。

2012年に離婚した薬師寺保栄さん。離婚後、隠れて子供の運動会へでかけ元妻がエスメスのバックを持っているのを見てほっとした(貧乏してないので)とやさしい元夫ぶりをみせてましたが、なんと番組後半に突然18歳下の一般女性との再婚を発表して、みんなを唖然とさせました。

11年の結婚生活にピリオドをうった新山千春さん。トイレの男性用のフタがいつも下がっているのを見ると、なんか寂しくなるそうです。旦那さんはすごくいい人だったそうで、今でも応援しているそうです。それでも離婚するものなんですよね・・。

離婚組の優木まおみさんの旦那さんは、嫌いなものが多く、「明太子を食べると腹のなかで卵が還る」といって食べなかったそうです。洗濯の仕方にとてもうるさくて、針金ハンガーに干すなと叱られたそうです。そのため旦那さんがいない日は、ほっとしたそうです。

1998年に離婚した渡辺典子さんは、きゅうりは昆虫が食べるものだと旦那から言われて、大好きなきゅりを食べないで我慢していたそうです。実は、旦那の前ではトイレも行かず鼻もかまなかったとか・・。そういう方、本当にいるんですね。

ラブラブ生活から一転、2012年離婚した小椋久美子さん。今まで家事などしたことがなかったのに、頑張って完璧を装ってこなしていたら疲れてしまったとか。最後には、旦那さんがなにもしなくなってしまったそうです。

体育会系の小椋さんは、古関さんと逆で男は友達としてしか見れないといいます。今、男と二人きりで会うのは、チュートリアルの福田さんだけだとか。福田さんだけは、二人でいてもとても楽しいといいます。

加藤晴彦さんの奥さんは、加藤さんがどんなに遅くなっていても編み物をして待っててくれる人だそうです。結婚して、ほんとに幸せ感いっぱいだったため、さんまさんや離婚組からかなり突っ込まれてました。

中村昌也さんは、離婚後、結婚式に全然呼ばれなくなったそうです。にもかかわらずビデオメッセージは必ず依頼されるそうです。きっと会場でいじられてるんだろうと言ってました。結婚生活については「何も言えねぇ!」だそうです。

○結婚しないほうがいいかも思った瞬間の投稿
・父と母が、子供の自分を介して会話して用事を伝えるとき・・ありそうですね。。
・生ごみを会社に持ってきて机の横において仕事をする上司をみた時
・今日は何もないよ、と言ったら「君を食べたい・・」と夫に言われたとき

結婚生活を天国にするも地獄にするも、相手との相性かもしれませんね。特に価値観が違う人と上手くやるのは難しそうです。

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