みんなの熟年婚活その7

50代・60代の熟年結婚・熟年再婚について本音で語ってもらいました。

熟年再婚

パートナーがいると精神的にも肉体的にも若くいられる

私には子供も二人いますが、既にかなり大きくなっているので、再婚するにあたってさほど大きな問題にはならないと思います。

私が再婚したい理由をお話したいと思います。

まず第一に、50歳を過ぎてパートナーがいると、とにかく寂しくないという思いがあります。

やっと子育てが一段落するかもしれないので、旅行に行ったり趣味を共にしたりするパートナーがいないと、とても寂しいと思います。

私は元来寂しがり屋で、一人で食事もお茶も行くことができません。パートナーがいれば、常に一緒にいて楽しむことができるのではと思います。

そして次に、病気したり怪我をしたりした時に、パートナーがいれば心強いという思いがあります。

やはり歳を重ねれば若いときのように、思うように動くことができず、骨折、打撲など怪我をしてしまうこともあると思います。

また癌や心臓病などの疾患にかかってしまうことも、あるかもしれません。そんな時に信じられるパートナーがいるといないのでは、全く気持ちの持ちようが違うと思います。

怪我や病気をしてしまうと、心身的に落ち込んでしまうと思うので、温かく励ましてくれるパートナーの存在が何よりもの薬になることもあるかもしれません。

最後にやはりいつまでもパートナーがいると、食事を作ったり家事をしたりと、常に頭を動かさないといけません。大変かもしれませんが、精神的にしゃきっとしていれるので、いつまでも若さを保てるかもしれません。

発達障害の子供が独立 ハードルは高いが受け入れてくれる人がいたら幸せになりたい

55歳、パート主婦です。30歳の時に結婚、出産をし、現在24歳の息子がいます。息子には発達障害があり、現在福祉作業所に通っています。

元夫とは子どもが3歳のとき、障害のある息子の子育てについてのいざこざでうまくいかなくなり離婚をしました。

その後約20年1人で息子を育ててきて、息子も障害はありながらも成人して落ち着きました。

30歳くらいまでにはグループホームに入って自立するという目標をかかげて頑張っているところです。

だんだん将来が見えてきた今日この頃、自分も歳を重ねましたが、もしまた生涯寄り添いたいと思えるような相手が現れたら良いなと考えるようになりました。

それまでは障害のある息子を抱えていては到底再婚なんて無理だと考えもしませんでした。

しかし息子の生活基盤もできつつある今後であれば、パートナーに重荷を背負わせることもないので、単純に自分の老後の幸せを考えても良いのかもしれないと思えるようになりました。

それでも息子がいる分様々な偏見もあるのでやはりハードルは高いとは思いますが、それでも受け入れてくれる人が現れたら、そのハードルは幸せになるために必要な、息子がくれたものだと感じます。

一度失敗した結婚でもう二度とないと思っていましたし、子育て中は考える余裕すらなかったので、20年経った今になり気持ちの変化があるとは自分でも驚きです。

50代、60代に素敵な出会いがあったらいいなと思う今日この頃です。

ゴールデンウイーク・お盆休み・正月休み 夫婦で笑っている人を見かけます

50代・60代は、子育てのピークをのり越えた人が多く、周囲を見渡せば配偶者がいたり子供や孫がいる人が多いし、ゴールデンウイーク・お盆休み・正月休みには家族でどこかに出かけて笑っている人を見かけます。

そんな時、私はひしひしと孤独を感じ、他人を羨ましく思うし、このままいけば未来も一人だと悲観的になります。

今すぐに老々介護はイヤだし、あと10年から20年は自分もパートナーも介護の必要がないと思われる50代・60代は再婚の最後のチャンスだと思います。

老後の孤独や金銭面を恐れてパートナー探しをする人が多いので、今がチャンスだと思うし、再婚を諦めなくても再婚をつかみ取る可能性を感じるので、私は再婚をしたいと考えます。

子供は独立して親はいないという人も案外多いし、定年まで時間がないことも再婚を考える理由です。

50代・60代になって一人が楽だと考えるか、寂しいと考えるかは人それぞれですが、私なら寂しいと感じます。

私は周囲の人と同じような生活をおくりたいと望んでいるので、大多数の人と同じようにしたいです。

いくら持ち家があっても、正社員としての仕事があっても、男性より女性は年金額や退職金や貯金等の老後に備えるお金が少ないので、老後を安泰のものにして生き抜くためにも、1人よりは2人で会ったほうがいいと感じます。

会社員の人と結婚すれば、いざという時に遺族年金が発生するので、自分の未来の不安を少しでも取り除くためにも再婚したいと思います。

独身女性の老後は経済的余裕がない場合が多い

結婚したいと思う理由は2つあります。

ひとつは老後、身体的、精神的に弱った時に助け合える人がいた方が安心だからです。

精神的など広い意味での助け合いを望んでいるのでもちろん結婚によって自分が相手を介護しなければならなくなるかもしれませんがそれでも構いません。

もうひとつは経済的安定のためです。女性がずっと働き続けても男性に比べると稼げる金額は少ない場合が多く、貯蓄も多くないと思います。

それと連動して年金額も少なく、独身女性の老後は経済的余裕がない場合が多いと思います。

以前、50歳を過ぎた独身女性が「旦那さんがいると年金が多くていいわよね。」と言っているのを聞いたことがあります。

その時、そんなに違うものかと思いましたが今の職場に65歳過ぎの独身女性がいて「もらえる年金が少ないから働けるまでは働かないといけない。」と言っていました。

実家の母80歳になりますがずっと父のおかげで経済的に安定した生活を送っています。でもこのように独身だと生活が苦しそうで大変だなと思いました。

又、欲を言うなら相手も初婚の方がいいです。自分が再婚なら相手も再婚でもいいし、自分が子連れでであれば相手も子連れであってもいいのですが、再婚だと前の奥さんと比べられそうだし、子連れだと子供との関係を新たに築く自信がありません。

でもそのように条件を言っていたら結婚できないので妥協すると思います。妥協してでも結婚したい気持ちが強いのだと思います。

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