結婚したい！再婚したい！とお考えの中高年の女性の方。
婚活に大切な物は何だと思いますか？
お金、美貌、若さ、愛嬌、笑顔、料理上手など色々あるかと思いますが、婚活女性にとって何よりも大切なものは、艶（ツヤ）です。
艶があるというのは、「立ち振る舞いが優雅で色気があること」の例えにも使われますが、これは1日や2日で身に付くものではありません。
超一流の銀座のクラブのママでもない限り、一般的な中高年の女性が「ツヤのある女」になるのは結構大変です^^;
ここで言うツヤとは、「お肌のツヤ」のことです。
若い頃なら、すべては「若さ」でカバーできます。これは、若さの特権ですから、いまさらどうにもなりません。
40代、50代の婚活は若さで勝負できませんから、ツヤで勝負しましょう。
肌につやがあると明るく健康そうに見える
とにかく、肌にツヤがあると明るく健康そうに見えます。パッと輝いた感じがします。
で、結論から言うと、ツヤの出るメイクをするということ。年齢が高いほど、艶を意識してメイクをすることです。
顔がてかっている油性肌（オイリー肌）は、逆に不潔そうに見え、ギラギラ感が漂うのでかえって嫌われてしまう可能性があります。
実は肌は乾燥すると皮脂を過剰分泌する性質があり、かえってテカリが出てしまいます。
中高年の肌につやを出すアイテム
まずは、たっぷりの化粧水で肌をしっかり保湿します。
その後、テカリではなく、ツヤを出すための必須アイテムを使います。
艶を出すためのファンデーションなどがありますが、ここでは、ひと塗りで簡単にツヤが出る優秀なハイライトをご紹介します。
ルミナイザー RMS
私のイチオシは、ネットでも絶賛されている「ルミナイザーrms」です。
楽天やアマゾンで5000円前後で購入できます。
＠コスメの口コミを拾ってみました。
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”2.jpg” name=”A さん”] ツヤが出るハイライトを探していたときに、雑誌で見て気になったので購入しました。
指で少量ずつポンポンとつけると、綺麗なツヤとハイライト効果を得られます。 [/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”B さん”] こちらでクチコミされている通り、自然にツヤと明るさを与えてくれて鯖のようにならない点がいいですね。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”2.jpg” name=”C さん”] 話題通り自然なツヤ感がでます。つけすぎないように薬指にとり、Cゾーン・目頭・唇の上にポンポンとのせています。
少量で十分なのでなかなか減らないです。パウダータイプでは出せないツヤ感で、リキッドファンデでもパウダーファンデでも対応できているので気に入っています。
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[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”D さん”] パウダータイプには出せない濡れ感のあるつや感を演出できます。それに保湿力も結構あります。[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”2.jpg” name=”E さん”] プロのメイクアップアーティストさんや雑誌でもゴリ推しされている商品。塗ると流行りの生っぽい、艶のある顔になれます[/speech_bubble]
参照元：http://www.cosme.net/product/product_id/10088973/top
手厳しい意見が多い「＠コスメ」ですが、おおむね良い評価でした。
ただ、塗り過ぎは絶対禁物！使い方には少しコツが必要です。
若い人は、ツヤがツヤを呼びますます輝いて見えますが、中高年が付け過ぎると、シワなどでよれるし、かえってテカテカしてしまいます。
自分が普段お使いのファンデーションとの兼ね合いで塗り方は変わってきますが、特に中高年はポンポンと軽く、あくまで軽く付けるのがポイントです。
また、仕上がった肌ではなく湿り気がある肌に予め仕込んでおく方が綺麗に仕上がるそうです。（アマゾンレビューより）
40代からの婚活は、見た目より内面で勝負ですが、やはり見た目も大事です。
ツヤはないよりあった方が良い！
内面を分かってもらうには、少し時間がかかります。人はパッと見で判断することが多く、ツヤがないだけで「ナシ」にされるのは超もったいないです。
婚活の1つにメイクがあり、メイクの1つに「ツヤ」がある！
このようなアイテムを使いたくない人は、普段からせっせとお肌のお手入れをして、肌ツヤを心がけると良いですね。
年齢が高くても色々な方向から攻めることで、チャンスはまだまだいくらでも作ることができます。
